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賀茂鶴との共同傑作!幻の酒米「広島錦」100%仕込み!

参加店長の顔

僕らの純米酒2020

賀茂鶴建物と店長

リカマン店長による純米酒造り。第7回となる今回、お世話になるのは西の酒王との呼び声も高い『賀茂鶴酒造』。そんな賀茂鶴酒造が居を構えるのは、1キロ圏内に7つの酒蔵が軒を連ねる、東広島市の中心街『酒都西条』だ。西条は古来より灘・伏見と並び称される酒の銘醸地。「いつかは賀茂鶴の酒で…」と想いを寄せていた蔵からの今回のオファーに、私の胸は高鳴った。

酒都西条へ

作業風景 酒造りの指導・監督を頂くのは賀茂鶴二号蔵杜氏の椋田氏。普段は大吟醸クラスの高級酒を手掛け、少数精鋭の実力者揃いの蔵人を取り仕切る広島杜氏その人だ。今回の企画内容については、以前からやりとりさせて頂いてはいたが、改めて訪れた当日に椋田氏と造りの方向性を最終確認する。酒米には、昭和初期に開発され、その扱い難さゆえに姿を消していたものの、この度復活を果した幻の酒米『広島錦』を使用することに。また、敢えて磨きは抑え、純米造りとする。その日は翌日の蔵内作業に備え、店長達と共にいつもより早めに床に着いた。

作業風景

酒造り

作業3酒蔵の朝は早い。西条の街に日が昇り始めたころ、煉瓦造りの煙突から、甑(こしき)で米を蒸すための蒸気が上がり始める。外はまだ薄暗いうちに、緊張した面持ちの店長たちは蔵内へ。最初の作業は洗米作業だ。10キロ毎の洗米と吸水を杜氏の定めた時間通りに秒単位で管理。洗米、吸水、水切りと次々と流れるように進んでいく。休む間もなく、麹室(こうじむろ)へ。200キロ超の麹米の塊を手作業で揉み解していく。麹室内はその性質上、高温多湿の環境下。店長達は額に汗を滲ませながら黙々と作業を続ける。

それを終えると一息つく間もなく、タンク内の醪(もろみ)への、櫂(かい)入れ作業へ。醪の中に櫂と呼ばれる棒で、タンクの底に溜まった掛米を持ち上げ撹拌し、醗酵を促すのだが、これがなかなか重く厳しい。慣れない作業に息が上がる。身体中もあちこち痛いが、これで美味しいお酒が出来あがるならと、力も入る。櫂が軽くなってきた所で杜氏から終わりの合図が出た。

酒中在心

賀茂鶴の蔵人たちが長年大切にしてきた『酒の中に心あり』という言葉。その言葉に触れた店長達は、酒造りに真摯に向き合い、美味いと喜んでもらえるお酒をお届けするため、心を込めて醸してきた。今回の純米酒は旨味・酸味がやさしく纏まり、飲み飽きせずに何時までも愉しんで頂ける仕上がり。ぬる燗につけても旨いが、米の旨味をご堪能いただくには、あまり冷やし過ぎない、冷酒が良いだろう。

蔵人と、店長の心が籠った『僕らの純米酒』是非ともご賞味ください。

のれん 店長

1本

720ml 1,200円+税

6本

720ml×6本 7,200円+税
送料無料